ぐにゃらない


画像のサイズがおかしくなるのを直すプラグインを導入しました。これで蟬丸の美しい顔が崩れる事もなくなるぜッ!

このサイズがおかしくなる病気の原因はあまりよくわかっていません。起きるときと起きない時があったのです。

あとデラストは連載隔月になりそうです。緊張してたら設定矛盾とか不足がたくさん出てきてしまったので……

デイ・オブ・ザ・ホワイト

 

どうも、今年は特にチョコに縁のないなめくじです。

こんな日なので、この前歯医者に行った時のレポートを少々書きます。

まず驚いた事は、なめくじにも歯が存在するということでした。 

検診を受け、説明を聞いて分かった事は、なめくじの親知らずは横倒しの状態で生えているらしいこと。顎がだんだん小さくなっている現代人には多いそうです。

また、奥歯が痛むことについて相談したところ、軽度の虫歯に加え、歯軋りや食事時以外の噛み締めなどにより歯が磨り減っているのだそう。

自分では歯軋りの癖があるなんて今まで気付きもしなかったのですが、しばらく自分がいつ食い縛るか観察していたところ、特に痰や鼻水を飲み込む時に、歯を噛んでいないと苦しい事が発覚し、やはり普段から歯を磨り減らしている事が明るみに出てきました。

この事を改善するため、次は耳鼻科に行く計画です。

  
ニコニコ静画で二次創作絵を始めました。 http://www.nicovideo.jp/user/10765686

御察しの通り、彼らは全員が変態なのです

    
こんばんは、タイムライン監視性軟体動物なめくじです。
You, そこそこフォロワーを増やしたのはいいけど緊張とか自分を大きく見せたい願望の反動とかでTwitterに浮上する機会が減っちまったぜオイ……!
特に、もっとスゴイもの見せたいとか人とメッチャ仲良くなりたいとかみたいに特定の願望だけが先鋭化すると、次の瞬間にはその願望に行動が付いてきていない現実を見て悲しくなります。
こういうのは実際は気のせいです。高い望みから現実を見下ろしていると一見マイナスに見えますが、行動はついてきていないだけで全く進んでないわけではないので実際には限りなくゼロに近いプラスです。
ANATAも自己評価する時は望みの側だけから評価するだけでなく、スタート地点からどれくらい進んだかのほうもよく見ましょう。でないと最近話題のあのバイオリニストみたいになってまう。

で、創作交流もしたいのは山々なんだけど、

  • どんな切り口で交流に持って行ったら良いかがわからない(周りの人は持っていけてる人が多いと思うので、それを真似してもできそうにないと思っている自分の自信のなさに原因がありそう)
  • もし「もっとなめくじの創作知りたい!」って思ってくれた時に見せられるものがあまりここに揃ってない(今まで言ってくれた方々もいます。本当にありがとうございます)
  • 話しかけても冷たい反応されたり裏でなんか言われたりしそう(やっぱり自信がないんじゃないか!)

あたりが悩みどころなので漕ぎ出せずにいます。
た上に箇条書きしたようなやつは原因を探って対処するものと言うより、一時的にそう思ってしまうタイプの悩みだと考えられるので、ひとまずは時が過ぎるのを待ちます。その間は……できればここをもっと更新したいっすね……
Twitterには素敵なものが多すぎるので時に体温が上がりまくり脳みそが焼け焦げてしまうのです。ワシその場で感情を言葉にするの苦手だからあまりそれらしい事はつぶやかないんだけどネ……
なのでフォロワー少なめで別アカウントも運用してみようかなと思う事もあるのです。逆にタイムラインが滝の如く流れてないと禁断症状起こす時もあるけどね(依存症)
好きなものを摂取しすぎて体に負荷がかかるってほど悲しい事はないよな……ウウッ……

各創作の強さの平均について

  
Green Moonには現在、メインの創作として6つの物語がある。『デラスト』『勇者バッテン』『Eight Millions』『DarX』『NEKRONIM』『鳩鳴の国』だ。うち、『デラスト』は当サイトで定期的に更新している(現在は休載中)。『DarX』『NEKRONIM』『鳩鳴の国』も個別ページが用意されている。『勇者バッテン』『Eight Millions』は全く公開していない。

この6つの内容比較ついて昨日、twitterで少し呟いた。比較の基準は『強さ』と『神の扱い』である。このうち『強さ』についてもう少し深く掘り下げてみようと思う。

DarX

『DarX』は、とある研究所で発見された能力『ダークス』を持つ人間同士がバトルするお話である。『ダークス』の能力は、簡単に言えば『何でも思い通りの能力が使える』である。例えば特定の場所に一瞬でワープする、素手でビルを持ち上げるほどの怪力を発揮する、切断された腕を何事も無かったかのように修復する、といったものは初歩的な恩恵で、『思いつかなければやりようがない』という点を除けば不可能な物は存在しない。

そのため、ダークス能力者の前では、非ダークス能力者の努力や結果の積み重ねが、任意のタイミングであっさり無に帰らせるあり得る。そうでなくともダークス能力者には無限の選択肢があるも同然であるため、まず非ダークス能力者が勝つような事はない。よって『DarX』の登場人物は、6作品の中では最強ということになる。

勇者バッテン

『勇者バッテン』は、人々が共有して見る夢の世界を舞台としたファンタジーものである。通常世界では人々は現代と何ら変わりない生活を送っているが、ここでは強さの評価から除外し、魔法が使用できる夢世界を基準に考えることにする。

夢世界では人々は魔法を使用することができる。これだけでは単純に他作品の登場人物が特殊な力を使える事と大差ないが、注目すべきはその規模である。夢世界では①個人が蓄えることのできる魔力の量の限界や身体能力が非常に高い②魔法のみならず、武器・道具・技のバリエーションが豊富③研究者・専門家が非常に多く、魔法・格闘技・道具それぞれの構造・手法について広く深く知られている……という特徴があり、この後に連なる作品に比べて単純にパワーソースに恵まれているのである。

Eight Millions

タイトルの通り、八百万の神々の国を舞台とした作品。登場人物は全員『神』として扱われる。これが意味するところとしてはいろいろあるが、1つは『DarX』同様、不可能が無いという事になる。

もっとも、お話自体はバトルものではないため、登場人物のほとんどは戦闘に関心すらない。この点を考慮し、勇者バッテンより下になった。

デラスト

少年少女が特殊能力『デラスト』を用いて戦う作品。基本的に誰が勝ったか、誰が負けたかという話が主成分かつ絶対的なので、この作品内だけでもキャラ同士の強さの比較は非常に簡単である。

能力『デラスト』について少し解説すると、その能力を発揮するための光の玉が存在し、その玉を埋め込まれた人間は身体能力が向上し、念力に近い基本的な能力と、玉ごとに異なる特有の力を得ることができる。

個人が得た能力は森羅万象に由来しそこそこ強力であるものの、デラスト自体が作中ではブラックボックスに近く、個人の強さ以上のものを発揮しにくい。またユニーク能力も得手・不得手が激しく、『勇者バッテン』に比べて自由度や技術的な情報共有が少ないため、この位置になった。

鳩鳴の国

地下に暮らす『雨上がりの一族』が、生き延びるために地上を目指す、というお話。

『雨上がりの一族』は通常の人間の3〜4倍の背のある巨人であり、さらに通常の人間サイズで考えても規格外の機動力を持っている。だがこれは何も特殊な力を持たない人間と比べた場合であり、デラストによって得られる超能力の前で善戦できるかどうかは怪しい。お話自体が集団対集団で戦う形をとっており、個人の戦闘力はそれほど高く設定されていない。よって、人数を集めたもの同士て戦っても他の作品内に戦闘力は劣る事になる。戦略次第か。

NEKRONIM

人間と死に物(ネクル)が暮らす国を舞台としたお話。この作品では特殊な存在として死者が登場するのだが、力・自由度・階級などあらゆる点において通常の人間の下に位置しており、世界観構造上それを覆すことはまずない。

よって、通常の人間以上の力を持つ存在が戦闘力として存在しえない『NEKRONIM』は、強さでいえば最弱となる。
いかがだっただろうか。現段階で内容公開していない作品もあるが、いずれ全作品の本編は執筆する予定なので、今回の記事を、本編を読むときの手がかりなどにしていただければ幸いである。

メンテ期間終了

  
メンテ期間が終わりました。期間は終わりましたが、中身的にはやり残した事ばっかなんだよォ!

取り急ぎ、背景を少し暗くしたり、デラストのページにトップ絵をつけたり、メニューがどくようにしたりしました。

自サイトでコンテンツを載せるッて決めたからには、自分のサイトを持ってる状態でしかできない何かをしたいネ……くふうしよう。

おしらせング

  
月末までの間にサイトのメンテナンスします。

詳細日程は未定でボチボチやっていくので、「たまたま見にきたらなんかグッチャグチャなサイトになってる!ハッキング?」とかビックリしないでネ。

ブログだけツンブルァになったりとかする可能性もある。すべてはメンテナンスが終わったらわかることだ。

志ん念

   

「キン ガ シン ネン, アケ マシテ オメデト ゴザイ マス, コトシ モ ヨロシク オネガイ シマス, a happy new year. 2016 なめくじ」

年が明けました。2016です。

去年はいろいろやり残した事があって持ち越しになりましたが、まずは人生を持ち越せた事を喜びましょう。

今年はデラストが連載再開します。漫画で。

うまく描ける事を神社で祈願してきたぜ!

エッそれ以外の創作はどうなるのって?テキトーに泳がせておきます。なくしたりなんて事はたぶんしません。逆に増える可能性も十分にある。

去年は行き詰まりを感じた挙句DarXや武装世記ガルフ(鳩鳴の國)を見切り発車させてしまったので、創作以外の趣味をやってライブラリを増やしたいですね。要するにネタを。

『要するに〜』とか言ってまとめないでちゃんと相手の話のディティールまで理解してあげるのよ!

  

創作についてのツイートをまとめる為に、通称・コメント修羅の国togetterに潜入し、人生初まとめを製作しました

http://togetter.com/li/913742

Togetterは最初はデザインとか絵のまとめを見る為にブックマークしておいたんですが、気が付いたら毎日ニュースとか政治のまとめ(のコメント欄)を読むようになってしまっていたなめくじです。

マスコミのみならず誰でもニュースを作れて、それに対して自由にコメントもできる……いろんな人の意見がクリアになる、イイジダイニナッタンジャナイノ!(たまにある暴言から目をそらしながら)

今回はtogetterでまとめたけど、本当はこのブログの記事としてまとめたいんヨネ……何か良いプラグインとかないかしら。あったら教えてください。

ガンジーも女装着けて殴るレベル

  
突然DarX第1話を公開したり、どくしょかんそうぶんを公開してそのまま非公開にしたりしたまま黙ってましたがこんばんはなめくじです。

天使の囀りの感想文は恐怖と勢いで書いたので、割と一貫性のある文章になったと思って公開したんですが、読み返したらやっぱり公開するほどでもないと思ったので下げました。でも勢いがあるのとないので文章のキレが変わるってのはわかったぜ!

このように最近感想文を(今の所ぜんぶ非公開で)書いてます。ちなみになめくじは学校での感想文がチョー苦手でした。テストの文章欄や文章を書くタイプの宿題は全部白紙で出したし、大学の授業では相当理解できた単元でない限り、レポートのある授業はほぼ単位を落としました。エッヘン!エッ自慢話じゃない?

それが今になってなぜ感想文を書き出したか?にほんごのれんしゅうです。日本に生まれていながら、このままだと日本語が不自由のまま、ブログも小説も支離滅裂な文章になって最終的にはこのサイトが爆発してなめくじは死ぬんじゃ・・・そんな未来を幻視した結果思い至った事です。

回によっては文章がよく書けたら公開するかもしれません。それともブログの更新率上げるために毎回公開したほうがいいのかな・・・まだ文章稚拙だからあんまりジロジロ見ないでねッ!

ちなみにDarXですが公開した意味はそんなにありません。ただ今後も特に意味なく更新される場合があるのでグロ注意だぜ。