俺より強い奴に会いに行く

コミティア126申し込みました。

出す同人誌は今描いてます……というより構成考えてます。

もし時間と体力が無限にあったらここで鳩鳴の国と勇者バッテンの本編本を超絶クオリティで出したいんですが、今回は自己紹介本の予定です。

以下駄文
落選しないかメチャクチャ心配になるけどしてもしょうがないんですね。かといって出ますとかあたかも当選したかのようにしゃべるのも認知の歪みってやつで。緊張しすぎると落選してほしい気分にもなったりします。だって同人も同人でメッチャすごい人いるし、ティアマガジンとか読めば実際にそういうすごい人ピックアップされてデカデカと載ってたりするし……そういう人たちと自分がサークルカット上・スペース上では等しく並ぶわけですから緊張しないわけがないじゃない!!!!!!!

でもやっぱそういうすごい人って憧れますよね……まず実力がすごいが故に作品が持つ情報量をダイレクトに自分に届けてくるし、そのすごさでさっきのピックアップとかに採用されるし、その両方のおかげで人気になるし……ワシも人気になりたい!!!!!!(本末転倒)

あと申し込みのとき突然ジャンルって言われて分からなかったから自分の作風にいちばん近そうなSF・ファンタジーを選んだんですけど、いざスペースが決まったとして左右のサークルさんがガッツリなSFかファンタジーだったら緊張3億倍くらいになりそうですよね。自分の中で定まってないものの名前借りた時に場違い感醸し出さないかなとか想像の時点で超恥ずかしくなりますよね。最終的に方向性が決まりさえすればいいってスタンスならそういうのは通過点に過ぎないんですが、ワシとても優柔不断なので自分で自分を心配しますね。いっそのことGreen Moonという新ジャンルを設けてほしいです。

あとわざわざ同人イベントに出るのはリアルでも仲間が欲しいというのが目的の一つなので、左右のサークルさんとかに挨拶したりするくらいの余裕は持っておきたいですね。Twitterでフォローしてる方がイベントの打ち上げとかの写真を上げてるのを見るとメチャクチャ羨ましくなります。

「俺より強い奴に会いに行く」への2件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です